【感想・ネタバレ】国が燃える 第6巻のレビュー

あらすじ

快進撃を続ける関東軍は、満州の主要都市を次々に制圧。昭和7年3月1日、ついに、満州国建国が宣言された!拓務官僚として、移民政策に奔走する本多勇介。国民党・紹介石の下で、対日工作に動く松前洋平。新国家「満州」誕生の裏で、主人公達の人生も激変する!全ての日本人に贈る歴史巨編!

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