【感想・ネタバレ】国が燃える 第1巻のレビュー

あらすじ

昭和初期の日本。不況から脱しきれないまま軍部の台頭を招き、熱く激しい時代を迎えようとしていた。若き商工官僚・本多勇介は時代の流れに翻弄されながらも、人間として正直さを貫こうとする。果たして「人間によって過った流れは、人間によって修正できるのか?」全ての日本人に贈る歴史巨編!

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男気を感じます

昔、日本が中国に向かった頃の様子を知ることができました。資源もない国が世界に飲み込まれないために戦争に突き進んだのでしょうね。

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2023年02月13日

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