あらすじ
いつも元気な店主・花柚が、小学生のとき以来だという風邪をひいて、寝込んでしまう。急きょピンチヒッターを頼むことになり、彼女が声をかけたのは、西陣で人気店を営んでいる松園というおじいさん。幼い頃から花柚を知っているという彼もまた、ひときわ美味しい料理を生み出す、個性的な人だった――。「人間は、何かを生産せんならん。料理でも、日記でも、畑仕事でもええ。消費だけしとるもんは、いつまでもたっても不安で落ち着かん」 待望の第2巻も、絶品!!
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Posted by ブクログ
京都は姉小路通沿いにこぢんまりと建つ仕出し弁当屋「ちどり亭」。花柚が風邪で寝込んでしまい、店に手伝いが来ることになるのだが……。付き合いはじめた花柚と永谷の関係も、どうも一筋縄にはいかないようで。
シリーズ2作目。
このシリーズは好きなので、借りずに買いました♪
花柚さんと総一郎さんが結婚!
それはとてもおめでたいことだけど…自分の家と、婚家となる永谷家のこと、さらにちどり亭のことも…となると両立は不可能?「ちどり亭」を辞めなくてはならない!?
という問題も出てきて、、
これは次巻(来月発売!)に持ち越しかな。
彗太と菜月も付き合い始めた。
美津彦さんが家庭料理の「まつぞの」で住み込みで働きに!
七夕の短冊に「不労所得」と書いていた、あの美津彦さんが!笑
今回も面白かったな~。
お弁当の良さを再確認した。
2021.3再読
料理の奥深いところまで知れるのがいい。
茶懐石や縁起物、京都ならではの風習や、山登りサークルでのハイク飯とか。
山で食べるホットサンドおいしいだろうな~。
彗太と菜月が付き合いはじめてにんまり。
息子もこんな風に育って欲しい!と思うくらい、彗太はよくできた大学生です。
花柚さんと永谷氏は結納と結婚式の日取りが決まるけど、両家のもろもろのこととお店との両立が難しく。お店を畳まなければ…でも畳みたくないという状況に。
これからのちどり亭はどうなるのか!?
Posted by ブクログ
シリーズ2作品目。
前作に引き続き、相手のことを想って作る料理はどれも美味しそう♪
花柚さんの手ほどきもやっぱりうん、うん♪と勉強しつつ楽しめました^^
二十四節気七十二候が折々出てきてとても興味津々!カレンダーとか購入してみようかな、って本気で考え始めてます^^
食材の美味しい季節、時期をふまえて料理をするって本当に素敵だなぁ。。
作り置きも増えたりして昔よりは丁寧に作れるようになった私のお弁当作りだけど、、
もっともっと丁寧に、もっともっと美味しく楽しく作りたいって思える本です^^
今後のちどり亭の行方、彗太の将来。色々気になり始めた展開です。