あらすじ
15年ぶりに戻ってきた寛也に、拓斗は東京へ帰れと告げる。しかし、寛也が去った後で胸にこみあげるのは、泣きたいほど切ない欲情だった。そして、身体を繋げた熱が忘れられないのは、寛也も同じで――。
電子版の共通特典として、紙書籍の応援書店特典・描きおろしマンガ2Pを収録☆
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はぁぁぁ〜…
ちゃんと想いが伝え合えて良かった
寛也が拓斗を思いやって勝手に離れようとするのを
拓斗が全力でストップかけられて良かった
歪つなのは寛也だけじゃないということ
みんな何かしら抱えているのだから…
それを一緒に抱きしめられる人と出会えた奇跡のような幸せを
そんな簡単に手放しちゃダメなんだぁ〜!
というわけで拓斗GJ!
素直なのが一番だよね^^
さて3巻に行ってこよっと (`・ω・´)q