【感想・ネタバレ】心が折れる職場のレビュー

あらすじ

飲み会なし、雑談なしは危険信号。なぜ、うちの職場には冷えきった空気が充満するのか。なぜ、あの部署では不調者が多発するのか。
上司が「アドバイス上手」、「頭のいい人」が周囲にそろっている、「ホウ・レン・ソウ」や論理的思考が重視される、個人に大きな責任が与えられる、無駄口をきかず効率優先……こんな職場こそ、実は心が折れやすい? パワハラや長時間労働だけが原因ではない。社員の心を蝕み、不調者を多発させる職場の実態について、数々の事例を知るプロのカウンセラーがひもとき、本当に働きやすい職場とは何かを考える。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

こころの折れやすい職場は過重労働とはあまり関係ない。

上司のフォローや社員のやりがいなどに左右される。

かなり、反省すべきことが多かった。

これからは、部下に対しての言動をよく考えていきたいと切に思いました。

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2018年11月25日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なるほど。
うちの社長の事が、書いてあるな・笑

人と対峙するとき、その人個人の背景に家族があることを思い描けるか。

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2017年09月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

2017年、1冊目です。

とても共感できる内容でした。表面的なメンタルヘルス対策を否定されています。
上司がまず先に、自己開示行わないと部下は心を開かず、信頼関係は生まれない。
一方的に部下のメンタル不調原因を聞き出そうとしても、心の扉は開かれない。
確かにそうだと感じます。相手のことに耳を傾けますと一方的に宣言しても、
なかなか本音は出てこないですね。
それに、自己開示すること自体が、自分自身の成長につながるとことは、
”ジョハリの窓”理論からも裏付けられています。

また、管理職に知識付与的な面だけのメンタルヘルス研修をするほど、
心が折れる部下が増えるとも指摘しています。画一的でデリカシーの欠けた
対処方法に走ってしまうということです。

私は、かつてお世話になった上司から、「人の上司になるということは、その人の人生に影響を及ぼすことになる。その気概を持って務めなさい」と言われました。
そこまで、関わりを持ちたくないと思う人も最近は、上司側にも部下側にも増えていると思いますが、この言葉は、決して忘れてはならないものだと思っています。

おわり

同じ著者の「劣化するシニア社員」という本が気になる。

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2017年01月06日

Posted by ブクログ

ネタバレ

プロカウンセラーが、メンバーの心を折ってしまう職場にはどんな特徴があり、そこで何が起こっているのか、具体的なエピソードを紹介しながら解説。不調を起こす本当の原因を解明し、働きやすい職場とは何かを掘り下げる。

上司に読ませたい。

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2016年10月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

メンヘル講習等では、限られた時間の中で一般論的なことになってしまうのが企業で対応が進まない原因だという著者。
しかし、本書においても、書籍にするために細かいことを省いて一般論的になってしまっているのも事実。
飲み会が少ない職場は危ないと言うが、酒が飲めないので、飲み会が多いと個人的にはとてもストレス

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2018年01月30日

Posted by ブクログ

ネタバレ

SEがメンタルで問題を抱える際に問題となるのは、仕事の内容面
業務上で求められる技術水準まで達していないことからもたらされるストレスやプレッシャー
テクノロジー分野はどんどん進歩していくため勉強しても追いつかない
若手の技術者は次々に入ってくるので競争は厳しい
プログラミングは知識量、勉強量だけではカバーできないセンスも必要
長時間労働が原因ではない

部活動で大会に出たいという目標で未来志向が育まれる
目的志向や未来志向があると、今が大変でも、これをすることで、次はあそこへ行ける、
次はこれができるようになると考えられるようになり、多少のストレスをはねのけてしまう。

趣味の場などで承認を得る機会があるとよい
自己承認と他者承認がレジリエンスを向上させる
自分へのご褒美は一時的な癒しでしかない

内発的なモチベーションに向き合う大切さ
自分はどんな風に仕事をしたいのか:キャリアアンカーを掘り下げる
働き方を通じて何を得たいのか
どのようなことにやりがいを感じるのか
自分にとって何が大事なのか
何かあったときに自分が立ち返ることのできる原点を自分の中にはっきりと持っている人は心が折れにくい

睡眠を2日単位で考える

仕事中にウトウトするときが副交感神経MAXの状態
体を鍛えるには運動負荷の大きなスポーツがいい。メンタル改善にも効果的。
負荷の大きな運動によってしっかり筋肉を使うことで、ストレス物質を解消したり、
あるいは交感神経に働きかけることができる。
その後副交感神経をしっかりと高めることができる。
2分速く歩いて2分遅く歩き、1日15分歩くのを週に4日。
交感神経と副交感神経の緩急をつけるのがよい。
他にはリズミカルな運動

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2017年10月25日

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