【感想・ネタバレ】魔導書の姫と愛しき眷属 大いなる鍵と虚の書のレビュー

あらすじ

自らの願いをもとに、強大な力を持つ魔導書(グリモワール)と契約する11カ国の王。しかし、リースルイン国の王女シルヴィアは、すべての魔導書(グリモワール)を無効化できる【大いなる鍵と虚の書】を所有するも、絶対に契約などしないと決めていた。だが……。「――君のような王を、千年待った」突如現れたのは、美しい人型の眷属。君の願いが欲しいと嘯く彼に、頑ななシルヴィアの心は乱され!?

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