あらすじ
トルスト王国の属国である小さな公国の王女アルテシアは、憧れのハーレンハイト国王陛下から王妃に迎えたいという申し出を受け取る。
夢のような出来事に幸せを噛みしめながら、トルスト王国へと嫁いだアルテシア。
しかし、結婚の儀の直前、彼女は不穏な噂を耳にしてしまう。
「お可哀想に、人身御供の花嫁。陛下の気に触れば即刻公国へ追い返し、見せしめに侵略するつもりだろう」
本当は愛されていなかったの? ショックから夜中に城を抜け出したアルテシアの前に、国王陛下にそっくりだけど、柔らかな雰囲気をもつ男性が現れて――!?
太陽と月を愛したアルテシアの運命は!?
感情タグBEST3
う~ん?
まず文章が回りくどいです。少し読みにくく感じました。
ヒロインである王女の幼すぎる思考も良い印象を受けません。
特に5年前の回想シーン。5年前13歳ではなく、10年前で8歳にしたらしっくりくるような幼い言動でした。
いっそ、頭が少し足りないけど純粋無垢な王女という設定ならあまり気にならないかもしれません。
相手役が37歳というのも、こういうお話には年を取りすぎているような気がします。
年の差もいいけど、イケオジではなく青年王としてのキャラなら27歳で充分でした。
ヒロインと最初に出会ったときも30代だったのですよね・・・・・・
32歳と13歳の会話にはとても思えませんでした。
と、いろいろ突っ込みどころを考えながら読み進めましたが、終わった後に思うのは3Pシーンが書きたかっただけでは?
私の好みには合いませんでした。
複数プレイが好きならいいのかも
国王陛下が双子で、骨肉争いを避けるために弟が隠されている設定はよくある。その弟を擁立してクーデターを起こそうというのもよくある話。違うところはたまに入れ替わっていた双子をヒロインが気付かずネタバレ後もどちらも愛していて選べない、と。そのままどっちかを選ぶために3Pに突入。どちらとも致すが選べずそのまま3人で仲良く過ごしていくらしい。国民だったら気持ち悪くて吐き気を催すわ。
取り敢えず終始ありきたりな設定でした。クーデターも直ぐに解決。3人仲良く万々歳。親なら泣くわ。