あらすじ
ベルエンス平原にて宿敵アドモフ帝国の軍勢を退けたレオナート達。
だが、恐るべき智将レイヴァーンの悪魔的な計略は、彼らに少なからぬ代償を支払わせた。
時はクロード暦二一二年。
新年の風はレオナートの城下へと新たなる傑物を運ぶ。
吸血皇子の≪伝説伝承≫に魅せられた頼もしき仲間を得て、機は遂に熟す――約束の故郷・アレクシス州リント奪還作戦、始動!
「――征くぞ」
言葉は要らない。
恐れよ、我らは取り戻す――。
魔法がなくても胸が躍る!
痛快にして本格なるファンタジー戦記、権謀術数飛び交う怒涛の第4弾!!
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この巻あたりで、違和感を無視出来なくなった。
ラノベなので、ご都合主義や俺TUEEEEEなどを否定する気一切無いけど、なんか読んでて違和感が残りすぎ。
次回作に期待。