【感想・ネタバレ】ポー詩集のレビュー

あらすじ

詩人として、小説家として、19世紀アメリカ文学の中で特異な光を放つエドガー・アラン・ポー。彼の詩は悲哀と憂愁と幻想に彩られ、ボードレールのフランス語訳によってフランス象徴主義の詩人たちに深い影響を与えたことはよく知られている。本書には、ポー自身が『詩の原理』の中で創作過程を明かしたことで著名な「大鴉」のほか「ヘレンに」「アナベル・リイ」などの代表作を収める。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「君みたいに小さな子がポーの詩を諳んじてしまうなんて、神様が聞いたらさぞ」「さぞ、何?」「…愉快だろうね」「神様を喜ばせるために暗誦したんじゃないわ」(内田善美著『星の時計のLiddell』より引用)これは、ヒューの夢に出て来る少女がポーの『幻の郷』を暗誦したシーン。ぜひこの新潮の阿部先生訳で読んで欲しい。深く果てしない幻の郷に沈みゆくリズム。"Remember seventeen!"キャンペーン中。

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2026年03月04日

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