【感想・ネタバレ】【合本版】狼と香辛料 1~17巻収録のレビュー

あらすじ

行商人のロレンスが旅の途中に出会ったのは、狼の耳と尻尾を有す美しい少女。彼女は自らを狼神ホロと名乗り、ロレンスに北の故郷ヨイツへ帰る道案内をしてほしいと頼む。ホロが神であることは半信半疑ながらもそれを了承したロレンスは、ホロと共に長い旅に出る。旅の途中、二人は様々な経済がらみの事件に巻きこまれるが、力を合わせてそれらを乗り越えていく。やがて二人の間には信頼関係が芽生え始め――? 剣も魔法も登場しない経済ファンタジーの合本版! ★合本版のみの特典として、支倉凍砂書き下ろしショートストーリー&あとがきを収録! ※本電子書籍は、『狼と香辛料』1~17巻を1冊にまとめた合本版です。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「男性向けライトノベル」ランキング