あらすじ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
人気ブログ「工場萌えな日々」の美しい工場写真と、脱力感あふれた魅力的な文章でおくる、工場萌えさん待望の一冊。グラビア特集と全国各地の鑑賞スポットの紹介の二本立てで工場萌えの境地を堪能。
感情タグBEST3
このページにはネタバレを含むレビューが表示されています
Posted by ブクログ
総裁こと、大山顕さんの前文。
抜粋。
「ぼくは工場の風景をおもしろがってもいいんだ、という雰囲気を作りたかった。/工場は企業のもので、複雑な仕組みと時に政治的な要素と、そして決して明るいものばかりとはいえない歴史を持ってることなどが、「工場が何となく好き」と無邪気に言えない理由だと思う。」
まさに、思っていたこと!
でも
「だけど、何も知らなくてもあっけらかんと「好き」と言っていいと思う。」
とのことなので、堂々と好きになろうと思う。
(抜粋:『工場萌え』石井哲/大山顕 pg.3)
Posted by ブクログ
昨日見た「工場萌えF」がカッコよすぎて本書を見つければ手にするのは必然でした。
個人的には「工場萌えF」の方がキュンキュンしましたね。
ガンガン...ゴンゴン...プシュー...プシュー...
本書では全国のオススメスポットもまとめられています。
人気ブログ「工場萌えな日々」の美しい工場写真と,脱力感あふれた魅力的な文章でおくる,工場萌えさん待望の一冊。グラビア特集と全国各地の鑑賞スポットの紹介の二本立てで工場萌えの境地を堪能。
内容(「BOOK」データベースより)
工場好きによる工場好きのための、工事業地帯の歩き方。工場・コンビナートにぐっとくる全ての人へ。工場写真とおすすめ工場鑑賞スポットを多数収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
石井/哲
大阪府池田市1月23日生まれ
大山/顕
『住宅都市整理公団』の総裁。1972年、埼玉生まれ千葉育ち(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)