あらすじ
無実の罪で訴えられた夫は自殺。幼いひとり息子も肺炎で亡くしたソフィアは職さえも失い、最後の1ペニー銀貨を握りしめていた。もう宿代も帰りの馬車代もないわ…。途方に暮れる彼女に声をかけてきたのは左手が鉤爪になっている恐ろしげな男性だった。海軍提督チャールズと名乗る彼は笑顔が意外にチャーミングで、ソフィアは思わず今の苦境を打ち明けてしまう。すると、彼はソフィアにしかできないという仕事を申し出てくれた。それはなんと――彼との結婚!?
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橋本先生買いです。
橋本先生のイラストは少し癖があって読みにくい時があるけれど、今回のは全てが綺麗で読みやすくて内容とマッチしてた感じで良かったです。
けど、ラスト辺りがとても駆け足で残念だった。
出会ってから契約結婚、そしてヒロインが女主人になって荒れ果ててた屋敷や2人しか居なかった使用人が増えていき、ボロボロだった屋敷も綺麗に生まれ変わって、隣人さんとも良い付き合いが始まったりと順風満帆で2人の仲もやっと~!ってなった矢先にアイツが2人の仲を引っ掻き回してしまい…。
そこからが早かった早かった!。
ヒロインは亡くなった旦那さんの事を侮辱されたのになんと寛大なのだろう?とイラッとしましたけどね。
橋本先生の描く、エロい天使の絵の表情が笑えた。
シビアなシーンでも、淫らな天使の絵を見る度にこちらも笑ってしまいました。
ホントにそこまでは楽しかったし、屋敷の中もみんな上手く回っていたから楽しくワクワクしながら読めたのに、ラスト辺りが本当に残念だったのでそれがマイナス1かな。