【感想・ネタバレ】ブラック・ダリアのレビュー

あらすじ

1947年1月15日、ロス市内の空地で若い女性の惨殺死体が発見された。スターの座に憧れて都会に引き寄せられた女性を待つ、ひとつの回答だった。漆黒の髪にいつも黒ずくめのドレス、だれもが知っていて、だれも知らない女。いつしか事件は<ブラック・ダリア>事件と呼ばれるようになった――<暗黒のLA4部作>の第1作。

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

Posted by ブクログ

ネタバレ

実際にあこった未解決事件ということで、読者は想像を掻き立てられ妄想を膨らませ充実した読書タイムを味わえることとなった。真実は闇の中とはいえ、ストーリーを追ううちにこれはフィクションとは思いつつもストンと腑に落ちる解決の技に納得。

0
2018年10月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

挫折本の再チャレンジ。また挫折しそうになり、途中から当時のL.A.の細かい描写は急ぎ足に読んでしまった。ここはいつか再読するときの楽しみに。
それでも終盤の点が線に繋がっていく感覚は十分に感じられた。

出てくる登場人物は禄でもない奴が多いし、事件はグロテスクで嫉妬や狂気が渦巻いている。ただ、終わり方は思いのほか前向き。
ふたを開けてみればファム・ファタルとしてのベティに消化不良を感じるが、サイコパスと女の嫉妬の標的となっただけで、ベティ自身は夢を追うために身体を売る変哲もない女だった、という話なのかもしれない。

0
2026年09月27日

Posted by ブクログ

ネタバレ

まず登場人物の名前が覚え辛い。メインの二人からして「ブライチャート」「ブランチャード」だし、ロス近辺の地名も日本人なのでしっくりこない。なのでかなりチマチマ読み進めたけど、屈折した登場人物たちの性格はしっくりきたので楽しんで読めた。実際に起きた未解決の事件が題材で、全体的にロクでもない話ではあるけど、それだけに少しだけ希望のある結末には爽やかな気分に。

やたらと主人公が出っ歯である事が強調されるのが面白かったw

0
2011年12月18日

Posted by ブクログ

ネタバレ

10数年前に読んだ記憶があるが、LA4部作ラストの
『ホワイト・ジャズ』が読みたくて1作目から再読することに。
中盤、勢いがついたが、後半は減速。2作目も購入済みなのに
リタイアしたくなってしまった。

0
2012年06月30日

「小説」ランキング