あらすじ
小梅と玄之介のコンビ復活仕事の依頼人は、女性コンビ漫画家。彼女たちは2人で住めるシェアハウスリノベを希望する。順調に進みつつあった2人で一つのニコイチハウスだったが、思わぬところに落とし穴があり一気に暗雲が立ち込める――。一方、小梅も玄之介との関係に何か迷いがあるようで…!? TVドラマ化した話題作、待望の第6巻!
※一時的に「完結」と表示されている期間がございましたが、現在は削除しております。
本作品は『JOUR』にて連載中です(2024/1/25時点)
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2022年ドラマ化作品
リフォーム業者が主人公の新しい切り口の建築マンガ!随所に差し込まれる間取りをみてワクワクしてしまう自分がいます。
毎回楽しみにしています。7巻も楽しみ。
ドラマも面白かった!
玄之介の成長っぷりがすごい…!!
リノベって全然知らなくて読み始めたまんがだけど、このおかげでちょっと詳しくなった気分。笑
自分も玄之介と一緒に成長してるのかも。
シェアハウスのリノベも、そんな問題あるんだ!?と気付かせてもらいました。
あと、男の求める「カッコイイやつ」ほどふわっとしているものはないという話に、思わず「あるある~」と笑ってしまいました。
小梅ちゃんと玄之介がどうなるのか気になるので、早く次を…!!
Posted by ブクログ
老後のシェアハウスにリノベする回。
実現しようと思ったら
こういう問題もあるってことを
見せてくれてよかったです。
玄之介さん、しっかり営業になってきた。
仕事に身が入っていますね。
でも、恋路の方は迷走中(笑)
息子に諌められている。
団地のリノベ物件も新鮮でした。
最初のほうのとまた違って
そういう「シェア」の形もあるのね。
Posted by ブクログ
血縁関係があるか、異性で恋愛関係に無いと
一緒に暮らすことも難しいのは中々厳しいなと思うし
その辺りの制度は変わっていって欲しい。
防音室は憧れがある。昭和の時代はよそから
ピアノの音が漏れてくるなんて普通だった筈なのに
現代は楽器禁止の家ばかりで世知辛い。
電子ドラムならいけるのではと思うので
それでセッションしたら良いと思う。
「ママになってあげるね」は流石に余計なお世話過ぎる台詞だ。
恋愛をしても良いか子供に許可を取る気持ちもわかるが
相手とどうもなっていない内から言われるのは
逆に気持ち悪く感じる。
隠し扉をつけたい理由がいまいちぴんとこない。
監視カメラをつけておいて出入りがないか確認してから
玄関から入るので良いのではないか。
一緒に共有して過ごすなら、同居した方が早い気もしてしまう。
噂を立てられるのが嫌な気持ちはわかるものの、
工事の許可を得る為に周知するなら
隠し扉というより単に繋げて広くするという方が
良いのではないかと思ったので
結果的には良かったと思う。