あらすじ
『殺し屋1』『ホムンクルス』『HIKARI-MAN』の鬼才・山本英夫が描く異形のラブストーリー。死ぬって、どんな感じだろう? 好奇心の極北へ--男と女。これは…愛の物語だ。
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命の循環
ある瀕死の男性が最期に海を見たい、ということで彼に寄り添って身の周りの世話等をしている若い女性(マユミ)と海辺に行きます。
彼女が作ってくれる卵焼き等々が好きだったようですが、もう身体がいうことをききません。
そこから彼の魂がまるで乗り移っていくように、老体から犬、そしてアライグマに鳥、と移っていきます。
この際は身体が泡のようになって次の動物に吸収され、だんだんと小さい生物になります。
最後はトンボになり、マユミさんとのお別れを愛おしむような行為をして、海の方に飛び立っていくので、魂は昇天したのでしょう。
感動的な中編で、命の連鎖等々を連想する秀作でした。
死を
素晴らしい作品!
なんだろうけど太ももからマンコってとこで気持ち悪すぎたヲエエ…
人の生命力だとか結局は生き物の生殖活動だとか、無理やり感動に自分を持っていこうとしてもムリ
そんなヨレヨレになっても男ってまんこなんかとしか思えなくてひたすらキモくて吐きそう
もう死ぬだけのオスとして何とかタネを残そうと足掻いてるだけにしか思えない彼氏の言動に顔をあからめる、さらにキモい彼女
愛されてないじゃん性欲対象だよ?ただの
身近な生き物に乗り移って ま で も、ベロチューしたいーおっぱいもませろ
風俗女とつがえよキモイな
これを愛と脳内転換するお似合いなバカノ
エログッズのおっぱいまんこだけのやつと生きれば?って思う
性欲肯定しとけば、同類が勝手に崇め奉って深読みしてくれるタイプのゲスい話
早く死ねば?しぶといんですけど脳内チンコじゃね?
気持ち悪いです