あらすじ
何かワケありの僕は、ある日、突然、妻と子を残して家出する。勤める小さな広告代理店に、寝泊まりするようになった僕。TV局員をはじめ、いろんなギョーカイ人たちと、夜に、昼に、昭和最後のヒートアップする大阪を徘徊する日々。次々とトンデモナイ事件が起こる中、現実と妄想の狭間で僕は……。中島らも自身が「ノン・ノンフィクション」と銘うった記念碑的処女作品集。
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Posted by ブクログ
うーむ好き実体験か非実体験は別にして町田康が解説してるもの好きだし睡眠薬と酒を用いて書かれた文体というのを含めてこの本が好き3-4日間の日記にしては濃すぎる。
Posted by ブクログ
最初の4ページを読んで、古本で買ったことを後悔したし、6ページ目なんて唸りながら読んだ。
6ページ目の23文字目からの182文字のことがだい好き。
こういうごちゃごちゃしている文章がだい好き。
らも先生聞こえますか だい好きです。
Posted by ブクログ
特に冒頭のラリりながら書いた話にびっくりしました。汚いおじさんの与太話なのに、宝物のように感じました。
悲しみの底が抜けたあとの、明るくて綺麗な部分だけを人にあげる。らもさんのそんな生き方はかっこいいと思いました。
この本おかげで、毎日街に引きずり出されています。街で起こる強烈な出来事に殺されずにいられます。
一番好きな本です。
Posted by ブクログ
中島らもさんにハマったきっかけになった本です。
衝撃でした。
かっこいいし、おもしろいし。
薬のこととかいっぱいだし。
知らない世界のおもしろさです。
ちっちゃなことどうでもよくなるし、読んでるうちに気持ちよくなってきます。
オススメです。