【感想・ネタバレ】ぷるぷる・ぴぃぷるのレビュー

あらすじ

ホーソーンの短編に想を得た奇怪落語、家庭内宗教戦争に火花をちらす超常識プッツンホームドラマ落語。傑作二題。抱腹絶倒、ぷるぷるすることまちがいなしのラジオ、TVでの必殺コント脚本34本。二十世紀末期調査のため宇宙船に乗り込んだオトボケ隊員、妖怪研究博士、ロック英会話教師、代官と御用商人、謎の三老忍者、不気味な双子社長が縦横無尽にTV局内を駆巡る小説。豪華三本立て異能作品。

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Posted by ブクログ

ぷるぷる・ぴぃぷる
中島らもさん

これ、何年か前に読んだ気がするけど、読んでないとこもあった。

とにかくおもしろくてクスクス笑っちゃう。
落語と、コントと、小説。
笑い方の文字?がおもしろすぎて一緒になって『ひゃー』と笑ってしまう。

らもさん好き!らもさーん!

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2016年05月02日

Posted by ブクログ

落語,小話,劇・・・笑って,泣いて,ちょっとHな下ネタにふどきどきして、人間生きてることがドラマなのかも。なんてな。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

落語,コント,劇・・・
笑い,泣き,ちょっと考える
人間生きようとするばドラマがある。なんてな。

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2009年10月04日

Posted by ブクログ

忘れてしまいました。よってレビュー、評価ともにできませんが、らもさんは好きな作家である事に間違いありません。

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2009年10月04日

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