あらすじ
パティシエの閑と小説家の幸彦は、お互いを大切に想い合う恋人同士。
ある日、幸彦から「無かったことにしましょう、最初から」と突然の別れ話が。
動揺する閑はその話の最中、階段から落ちて気を失ってしまう。
意識を取り戻したとき、閑は幸彦のことを忘れていて――!?
このコミックスには下記の作品が収録されています。
『こわがらないで、そばにいて』
sugar.1
sugar.2
sugar.3
sugar.4
sugar.5
こわがらないで、そばにいて 番外編（描き下ろし）
感情タグBEST3
何度読んでも泣けます
受けはエロいし攻めはいい男だしの恋人関係がほんわか可愛い分、事件後全てが切なくて読み返す度に号泣する。
後、閑くんのケーキが食べたいです。
くぅ〜
内海ロング先生がまだロングの名で出していた作品。昔も今も変わらず素敵な物語を描いていますね。
とにかく、心の葛藤や相手を想う切なさの表情が刺さると言いますか…読んでいると感情が高まってきます！
この『こわがらないで、』も感動しました(T_T)
幸彦の切なく辛い想いや閑さんへの愛が溢れていて…購入して良かったです♪
好きっつ
記憶喪失もので、攻めが目を覚ました時受けの事だけ忘れているのが切ない‥でも忘れていてもやっぱり好きな人だからヤキモチ妬いたりして萌えます！記憶が戻るとこもキュンキュンします！！
ずっと気になっていた作品
大切だから手を離したくなったんだろうけど、もう少し攻めくんの話を聞いてあげたらこんな事には……
最後は幸せになれて本当に良かった
短い！！恋人なのになんで「あんた」呼び？付き合った経緯を描いて欲しかったかな。そうすれば、もっと感情移入出来て泣けただろう。別れを切り出した理由は切ないんだけど、よくある理由だから、もっと深くないと、たくさんBL読んで来た人には物足りないんじゃないかな。あっさりしてた。
涙腺弱ってるから心臓痛くなったけども笑
割引で購入したから☆４にしたけど、定価だと☆３かな。
うーん
記憶喪失の攻めが受けに惹かれるのをもう少し丁寧に描いて欲しかったのと、攻めの記憶が戻ってからベッドシーンになった方が良かった気がする。キスまではOKとして。
あー
嫌いなパターンでした
幸せな時間を過ごしていたのに、
受けが勝手に自己完結して勝手になにも言わずに距離を置く
そしてひたすら攻めに追いかけさせる
何か受けの方からでも動けばあれだったんですが女々しく未練残して攻めの為という免罪符を掲げるのやめて欲しい
攻めはひたすらしつこいくらいに攻めます
こういうのが好きな人にはおすすめです
物足りない
記憶喪失ストーリーってマンガで結構目にする題材になると思うんだでど、この作品は深みが無い。盛り上がりに欠ける。試し読みを見て出だしが面白かったっから購入したけど、読み返しはしないかな。
