【感想・ネタバレ】王妃マリー・アントワネット 青春の光と影のレビュー

あらすじ

14歳で嫁いだマリー・アントワネットを待っていたのは、無能な夫、底意地の悪い小姑、そしてフェルセンとの運命の出会い――。悲劇の要素を含みながら青春をかけぬけたマリー・アントワネットの恋と夢を描く。

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Posted by ブクログ

マリー・アントワネットというと、『フランスの女王』というイメージだったけれど、実は最後までオーストリア皇女だったんだなという事が分かった。今まで、よくマリーアントワネット像が描けないでいたけれど、とてもしっくりきた。
解説が樺山先生なのも、ちょっと嬉しかった。

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2012年11月21日

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