【感想・ネタバレ】王妃マリー・アントワネット 青春の光と影のレビュー

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Posted by ブクログ 2012年11月21日

マリー・アントワネットというと、『フランスの女王』というイメージだったけれど、実は最後までオーストリア皇女だったんだなという事が分かった。今まで、よくマリーアントワネット像が描けないでいたけれど、とてもしっくりきた。
解説が樺山先生なのも、ちょっと嬉しかった。

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