【感想・ネタバレ】見知らぬ国へのレビュー

あらすじ

偉大な父・斎藤茂吉の歌。憧れ続けた文豪トーマス・マン。遠藤周作、辻邦生、埴谷雄高、手塚治虫、谷内六郎……もう会えぬ友への切ない想い。まだ見ぬ国を夢見た青春の日々。『楡家の人びと』『夜と霧の隅で』『船乗りクプクプの冒険』『どくとるマンボウ航海記』など数々の名作の自作解説。八十四年の人生で出会った喜びと輝きを描く、永遠の文学青年・北杜夫の名エッセイ四十五編。

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Posted by ブクログ

北杜夫への期待値が高かったせいか、まぁ普通のものかなぁ。
もしかすると長旅でなければかなり物足りないものかもしれませぬ。

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2018年08月29日

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