感情タグBEST3
最後まで、主人公の破天荒さが一貫していた結末でした。次の展開の可能性もある終わり方でした。ハラハラしながらも明るく気楽に、1巻から最終巻まで読める、ちょうど良い長さでした。
1巻から9巻までは書籍で10巻から最終巻まで楽しく読ませていただきました。
正直読み足りないです。スズネがアマコが問い詰める話、ネアがみんなから問い詰められる話、キーラの今後日本で将来何をするのか気になりました。
勝手にウサトはレスキュー隊や軍医や国境なき医師団などについて治癒も治療できる人に...続きを読むなるかな?
スズネは警察や軍隊や特殊部隊
カズキは警察や医者や首相想像しました。
KeG先生綺麗な絵で楽しませていただきました。
ありがとうございます。
くろかた先生
治癒魔法の間違った使い方心暖まる作品ありがとうございます。
これからも頑張ってください。
WEB版のウサトの決意の方がウサトっぽい気がして個人的には好みですが、書籍版の決意の方もより人間らしくていいです。
結果的には「理想を語ってこそ救命団」って結末です。
ウサトを巡る女性陣の内面がそれぞれらしくてよかったです。
特にフェルム。我に返った後の反応が良いです。
原作ではまだまだ続いていますが、
小説版ではウサト達が原作とは違う考え方をしてこれも一つの平行線での終わり方だと思いました。