【感想・ネタバレ】碧のクレッシェンドのレビュー

あらすじ

N・Yで、リロイと同じプラチナブロンドの髪を持つ少年が次々に殺害された!そしてラスの予知夢は、死んだ筈のノーマンの魔の手がリロイにのびている事を告げる……!!「白のイノセンティ」に続く第2弾。他「奴には8本の足がある」「ペパーミントの夜」を同時収録!

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30年ぶりに再読

北海道の実家にいた学生の頃、篠有希子先生の作品好きで読みました。
『センシティヴ パイナップル』が印象的ですね。
このリロイ&ラス&シェリィの連作シリーズは、いつか続編が描かれるのを心待ちにしていた作品です。
篠有希子先生、作風変わっても絵柄変わっても良いので、彼らのその後の活躍を描いてほしいです。

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2016年04月11日

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