あらすじ
私が恋したスーツ姿の彼は、殺し屋? 学校の倉庫から突然消えた転校生は、幽霊? 人と人でないものが恋をしたその瞬間、謎が生まれた。意外性たっぷりの驚きのトリックが冴えるファンタジックミステリー。
※本書は二〇一三年六月に小社より刊行された単行本『人外境ロマンス』を改題し、文庫化したものが底本です。
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Posted by ブクログ
ファンタジー✕ミステリのどんでん返し系短編集。どれも人外要素ある。
①かわいい狙撃手
エレベーターで一目惚れ。
彼は屋上に行った?
ヴィオラ・ケースを持ってる。
彼とケーキバイキング。
トイレに行った隙にヴィオラ・ケースの中を見てみると、クロスボウ。
ビルの屋上から引き金を引いたのを目撃。
スナイパーで殺人をしているのと思いきや、
キューピッドだった。
撃たれた人は、その後に見た人に恋する。
②つめたい転校生
謎の転校生。冷たい性格の女性。
過去。
いつも川を挟んで喋っていた。
「目を閉じて」と言われて、目を閉じた一瞬で急に隣に。
火事。その子、死亡?
転校生、かつての亡くなった?女の子に似てる。
転校生にぶつかった人。
死んでるみたいに冷たかった。
倉庫から消えた転校生。
換気窓から出てた。換気窓を割って。
出たのち、氷の枠を作った。
実は雪女だった。リアルに冷たい人。
③うるさい双子
弓子。旅館でアルバイト。
離れには近づかないこと、と言われる。
シオネが弓子の指導役。
シオネの双子の兄、ハル。
ハルは離れに住んでいる。
弓子、かつて彼氏を亡くしている。
夢に出てくる彼氏。
枕返しの妖怪が出る旅館。
ハル、シオネが、弓子の枕をそっとひっくり返しているのを目撃。
夢で彼氏に会えるだろうから、と思ったから。
双子たちが枕返しの妖怪。
シオネがハルをしかる。悪夢は人を死においやってしまう。
しかも、北枕。
弓子の夢の中に入り。助けることに
一緒の枕で、寝ると夢の中に入れる。
④いとしいくねくね
くねくね、見たものは死ぬと云われている。
スケッチブックにくねくねを描く。
くねくねの正体、少女だった?
あぶらあげをほしがる少女。
仲良くなる。
お前は呪われている、と祖父に匿われる。
主人公のまわりではみんな死んでいく。
くねくねにもう、人を殺すのをやめてくれ、そして会わないでくれと頼む。
家に帰ると妻がいない。
妻のバッグに、スケッチブック。自分が昔描いたもの。
最後のページ、
「さよなら」
どういうこと?妻がくねくねだったてわけじゃないよね??
⑤はかない薔薇
「あの薔薇は事件現場に置かれていたものです。事件を目撃しているかもしれない」
アンブリッジさん、薔薇の名前。
植物の生態電位を読み取る研究。
電気信号の波形の変化で何て言ってるか理解する。
刑事、聞こえるはずのない、薔薇の声を聞く。
薔薇は喋るたびに花びらを落とす。
薔薇、事件があったとき、現場にいなかった
凶器、プランターと思われている。
外にあったものを中に運び込まれた。
犯人の目的は金庫の鍵ではなかった。金庫の中に血。殺人あったとき金庫開いてた。
金庫の中身、プランター。
凶器。
大麻。
儚いと吐かない(なかなか言わない)をかけたダジャレ。
⑥ちいさいピアニスト
洋館から聞こえてくるピアノ
ピアノのひく青年。
どこかで聴いたメロディーだが、思い出せない。
ゲーセンで青年に会う。
恋。
主人公、記憶喪失。昔の記憶ない。
青年、洋館の箱の中で寝ていた。
夜に女の子を物色? 夜だけ行動?
吸血鬼だと思ったけど、違う?
主人公、猫耳。主人公の方が化け物?