【感想・ネタバレ】真・イズミ幻戦記 暁の国篇 上巻のレビュー

あらすじ

コンピュータ“ジュリア”の暴走、激震による機械化文明の崩壊。あれから九年後、叶省吾は、『千里眼のキヨコ』を補佐し、“京都”にいた。彼は二重ゴーグルと補聴器を付した頭環を常用し、その素顔を覆っていた。そして渡辺拓己は、あの凄絶な戦闘の後、行方不明のままだった…。生き延びた者たちよ! 救世の異能者、あの少年の名を知っているか? 超人気SFアクション。
(底本は徳間デュアル文庫で刊行された3冊を1冊にまとめ、加筆修正し、刊行したものです)。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

文庫で読んだはずなんだけど、あまりに久しぶりで、それまでのストーリーをすっかり忘れていたので、誰がどうだったかをジワジワ思い出しながら読んだので、読み終わるまでに時間がかかってしまった。

上巻を読み終えてからの下巻はあっという間だった。

0
2013年10月14日

「SF・ファンタジー」ランキング