あらすじ
「お前は靴を磨きながら、どうしてあんな下品な歌を歌うのかねえ」「あら、奥さま、そのことでしたら少しも心配ありませんわ。銀の食器を磨くときにはモーツァルトを歌いますから」(『あなたは理屈を持っている』)。小咄やおいろけ話、落語など古今東西の傑作ジョーク集。
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Posted by ブクログ
到底女性には読ませられない
強烈クラスのブラック・ユーモア。
つまりいえることはそれだけ男女の関係には
書くネタがたくさんあるということなのでしょうね。
そして最後につくのは広辞苑…あれ?
名前がどうやら違うようですね(笑)
著者も良く考えたものですね。
だけれども決して下卑たものではなく
よく考えれば面白い本です。
でも、読むのは大人になってからです。