【感想・ネタバレ】みちのくに みちつくる 合本版 後編のレビュー

あらすじ

青森から福島まで、歩いて歩いて700キロメートル。たったひとりで著者は被災地を取材し、さまざまな街でさまざまな人と出会い、語り、食べ、ご朱印をもらい、悩み、涙し、ひとつの物語を紡ぎました。それは、日本のまったく新しい「巡礼の道」の物語。この道がいつか福島のあの地まで届きますように…。

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Posted by ブクログ

東日本大震災後の道を歩く後編。
作者の地元の方への聞き取り取材があちこちに反映されている。
多くの方に読んでもらいたい。
知ってもらいたい。
そんな作品。

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2019年03月16日

Posted by ブクログ

最近、友人が四国のお遍路を通しで歩き切った友人がいましたが、毎日の彼からのfacebookで四国を今まで以上に深く知ることができました。もし、汐風トレイルでも同じようなコミュニケーションが起こるでしょう。いつか歩きたいと思わせるマンガ。震災5年目の春。

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2016年04月16日

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