【感想・ネタバレ】組込みエンジニアのための状態遷移設計手法のレビュー

あらすじ

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

本書は、実際の開発現場の必要性から生まれた実践的な状態遷移設計の指南書です。

学術的な状態遷移の理論書とは一線を画し、実際の組込みソフトウェア開発の現場で使われている状態遷移設計のプロセスから、詳細な記述テクニックまで、実務で状態遷移を使うために必要なノウハウが詰まった内容になっています。
実際の企業の状態遷移図や状態遷移表の設計現場では、設計資産がどうしも再利用できない、可読性が確保できないなど様々の課題を抱えています。
本書はこれらの課題の解決に一つのヒントを与えてくれる実践設計手法の解説書です。ノウハウを実際に習得するための演習も用意されているので、トレーニング書としても活用できます。

また、本書に掲載されているモデルファイルは、 TechShare(テックシェア)Booksサイトでもダウンロードができます。
多くの企業研修コースのテキストとして利用されているお勧めの書籍です。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

リアルタイム系では必須の刻時図(timing chart)を,
状態遷移図との連携で説明しています。

これまで,なかなかこの手の本がなかったので朗報です。

Mealy, Mooreの2つの状態機械の仕様の説明に始まり,
状態遷移表との関係に入る。

Matlabを前提としているが,Matlab以外で設計する場合でも有効なことが多い。

ps.
UMLで状態遷移図などの振るまい図が表形式でもよいとしていることについての見解があるとよいかも。

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2012年12月16日

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