あらすじ
金とヤクが男たちの価値観を変えた。昔からの仁義を守る者たちはいつしか押しやられ、闇市・賭場で荒稼ぎする新興暴力団がはぶりをきかすようになった。盛り場には香港のシンジケートが暗躍し、邪魔者は一発の銃声とともに消されていく。仁義の男・不動は時代を憂い、ついに総長の座に立つのだが!?殺(や)らなければ殺(や)られる! 仁義なき抗争の末、生き残るのは誰なのか―。昭和ロマン、やくざ小説の会心作。
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Posted by ブクログ
「男」への挽歌、読ませていただきました。蜘蛛の十郎や忠志など、人間のクズや気印が出てきて不快になるがいないと物語が進まないし、で何とも辟易させられるが、お陰で最後まで一気読みだった。