【感想・ネタバレ】『夜と霧』ビクトール・フランクルの言葉のレビュー

あらすじ

ナチス収容所を生き延びた精神科医の152のメッセージ

ナチスの強制収容所における体験を綴った名著『夜と霧』の著者であり、
「生きる意味」を見出していく心理療法、実存分析(ロゴセラピー)の創始者である
ビクトール・フランクルが読者に熱く語りかける「魂」を鼓舞するメッセージ。

「強制収容所での体験」「愛すること」「生きることの“むなしさ”」「人生の“苦しみ”」
「生きる意味」「仕事」「幸福」「時間と老い」「人間」「神」について、フランクルの言葉を選り抜いて紹介する。

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

ネタバレはありません。

「雑学・エンタメ」ランキング