【感想・ネタバレ】毒の科学 身近にある毒から人間がつくりだした化学物質までのレビュー

あらすじ

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私たちの身の周りには、命を奪う毒のもとになる植物や動物が数多く存在する。しかし彼らは必死で身を守ろうとしているだけであり、本当に恐るべきは人間自身が明確な目的をもって生みだした化学物質という毒なのだ。本書は自然の毒から、人間がつくりだした毒まで、その全容を実際の事件や事故も絡めながら紹介していく。

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興味深ったです

毒の本は2冊目ですが、こちらは「人が作り出した毒」や、「使われた事例」が充実してておもしろく読めました。

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2022年03月03日

Posted by ブクログ

特に知識なくパラ読み
それぞれの毒について簡潔にわかりやすくまとめられて読みやすかった
チン殺だけ妙に印象に残った

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2022年11月24日

Posted by ブクログ

ネタバレ

彼岸花が墓地の周りに多い理由。墓荒らされないようにモグラよけとして球根に毒のある彼岸花が植えられている。へえ!

破傷風ワクチンはホルマリンでできてたのか!

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2021年11月06日

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