【感想・ネタバレ】真幻魔大戦14 幻魔書のレビュー

あらすじ

暗黒の司祭メルムクワールは、クロノスら“異種”を生け贄に、“永遠の不死”を手に入れようとしていた。
太古より伝わる宝櫃から現れた大判の分厚い書物。それは、幻魔なるものサタンによって記され、伝えられてきた“幻魔の書”であり、この“幻魔書”に触れた者は、地上の覇者となることを得るという。
しかし、井沢郁江の過去世である盲目のソル王女は、読むまでもなく“幻魔書”を解読し、堕天使ルキフェルを呼び出す。ルキフェルが語る世界の実相は、想像を絶するものであったのだ……!?

※本電子書籍には、生頼範義イラストレーション全4点を完全収録しています。

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