あらすじ
映画「クレヨンしんちゃん」の第四作目。1996年に公開され、興行収入12億円を記録した大ヒット作「クレヨンしんちゃん・ヘンダーランドの大冒険」の完全コミカライズ化。クレヨンしんちゃんブームに火をつけた爆笑ムービーの面白さを、コミックスでもう一度。
...続きを読む感情タグBEST3
しんのすけの成長
笑えたり、結構ホラーな要素があるが、この映画の一番の良さはしんのすけの成長にあると思う。当初は闘いに巻き込まれたが、自分の両親を取り戻すために勇気を振り絞ってヘンダーランドに向かう。ひまわりが生まれない野原一家の作品の中でも一つの完結作と言っても過言じゃないかな
匿名
好きだった作品です。
クレヨンしんちゃんの映画でひまわりがまだいなかった時の作品です。
敵のボスとの戦いがとても面白いです。
これを読んだ後に気になったら映画をぜひ見てください。
あるシーンの2分間が面白いです。
変だ 変だよ
この頃のクレヨンしんちゃんって、オカマ出がちだったな。
今はもう、下手にオカマって使えないんだったか。
ヘンダーランドの所在地は群馬って、もしやカッパピ(ry
変過ぎるネタに使われがちな群馬、哀れ。
オカマ魔女でマカオ・ジョマに始まり回文みたいなキャラ名多し。
ここら辺は子供向けな感じがある。
と見せかけての綺麗な水着のお姉さんが出てくる辺りが初期のクレヨンしんちゃん。
まだ、そういう話が出てきちゃう頃のクレヨンしんちゃん。
野原一家ファイヤーじゃなくて
ファイッ オー!
している。
そんな映画も有ったんだな……シロとひまわりが居ると燃えるのかな……?