【感想・ネタバレ】追憶のひとのレビュー

あらすじ

15歳のときにシビラが抱いた、年上の幼なじみギャレスへの恋慕。誰にも知られないようにしていたのに、“シビラに恋をされても迷惑だ”と彼が話すのを立ちきいたのだ。いたたまれず、いっそ消えてしまいたかった。あれからギャレスはアメリカへ去り、ふたりは疎遠になった。だが10年後、祖父の死を機に彼が帰国したことで再会してしまう。まえより男らしい魅力をましたギャレスがみつめるだけで、シビラの胸をしめつける。なんてひどい運命のいたずらだろう。私はまだ彼を愛している……。

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Ikm

ネタバレ 購入済み

©︎1991年

放題から想像するにもっと壮大な話かと思った。
年が離れいると言っても7才。22才と15才って普通にいそうで、ヒーローの心配のあまり10年も離れ離れになるなんてちょっと??て思う。
ヒーローに振られた反動でずっと1人なヒロイン。
ヒーローはその間に何人の女性がいたことか。
ヒロインが可哀想。

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2018年03月21日

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