【感想・ネタバレ】小林よしのりの異常天才図鑑のレビュー

あらすじ

「異常天才」とは、小林よしのりが描くマンガ主人公の異常な天才ぶりと、異常な面白さを天才的に描く小林よしのり本人のことをいう。『東大一直線』『救世主(メシヤ)ラッキョウ』から『マル誅(チュウ)天罰研究会』『厳格に訊け!』『おぼっちゃまくん』『ゴーマニズム宣言』まで23作品728人の異常天才たちを完全網羅した夢の狂宴! 永久保存のベスト本。

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これは笑える

80年代の作品で若い衆には通じにくいところもあるかもしれないし作画がアレだけど小林よしのりと言ったらこういうギャグだろう。

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2019年09月18日

Posted by ブクログ

『東大一直線』や『おぼっちゃまくん』といった代表作から、比較的マイナーな一話完結ものまで、著者の23作を集めたアンソロジーです。さらに、それぞれの作品に登場するキャラクターを紹介している「異常天才名簿」も収められています。

著者の生み出したどぎついキャラクターたちが一堂に集結していて、ひたすら圧倒されます。

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2017年08月03日

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