あらすじ
【イラスト付き】 遺跡好きの草食系男子である大学生の百里凪斗は、アルバイトをしてお金を溜めては世界遺産や歴史的遺跡を巡る貧乏旅行をしている。卒業後は長旅に出られなくなるため、凪斗は最後に奮発してシチリアで遺跡巡りをしていた。そのとき、偶然路地で赤ん坊を保護した凪斗は拉致犯と間違われ、保護者である青年実業家のクリスティアンの館に連れていかれてしまう。すぐに誤解は解けほっとする凪斗だったが、赤ん坊に異様に懐かれてしまった凪斗はしばらくクリスティアンの館に滞在することに。その上、なにかとクリスティアンに構われて、凪斗は彼に次第に想いを寄せるようになる。しかしある日、彼には青年実業家とは別の顔があることを知り――。
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Posted by ブクログ
アルバイトをしてお金を溜めては世界遺産や歴史的遺跡を巡る貧乏旅行をしている遺跡好きの大学生の百里凪斗。
シチリアを訪れているある日路地裏で赤ん坊を保護したのに誘拐犯と間違われる。
誤解は解け赤ん坊に懐かれてしまい保護者のワルターにしばらく館にいて欲しいと言われ…。
マフィアもの。
でもワルターは青年実業家としての顔がほぼで事件もありますが途中迄は凪斗とワルターとの穏やかな日々の中での凪斗の心が、となっていてこれはこれで楽しく読めました。
凪斗のワルターへの強い想いに胸がジンときました。
SSの赤ん坊のユーリィが5歳になっていてワルターと張り合って凪斗を、が面白かった。
凪斗が好きで、でもワルターも尊敬しているというのも。
闇の世界の中でも幸せな暮らしを送っていけると。
Posted by ブクログ
軽いマフィアもの。お腹のすいた凪斗(受)に供されるお屋敷での軽食など食べ物がすごく美味しそう。あとポイントは猫の出番と赤ちゃん。赤ちゃんが曲者で、クリスティアンDNA!と笑ってしまった。蓮川さんの絵がとっても素敵です。