あらすじ
【小説版登場!】禁術の発動により、十五年に及ぶ戦争が終わった。貧しくも逞しく生きる三人の若き忍。束の間の平和を引き裂くように、突如発見される友の死体…。 封印されし禁術が、何者かの手によって再び目を覚まし、やがて、里を揺るがす動乱へと広がっていく…。 ――ぜってーに守ってやる。 素直になれない男女のとびきり純情な戦いを描く戦争と平和を問う、自来也小説第二弾! 作家・自来也が遺した『イチャイチャパラダイス』の原点――。満を持してここに登場!!!!
...続きを読む感情タグBEST3
Posted by ブクログ
気が抜けちゃうようなラストだったけど
自来也自身の経験を文章に練り込んでいて
“自来也が書いた小説“という設定も
感じられる先生らしい作品だった( ¨̮ )
しかし先生は色っぽい表現がお上手なので
やはりイチャイチャシリーズのほうが
売れる理由がよくわかります...
5月のおはなしだったからちょうどよく
きょう読めてよかったかも( ¨̮ )
Posted by ブクログ
物語は至ってシンプル。ですが、そこには後の忍界を揺るがすほどの、真っ直ぐで不器用な「生き様」が刻まれています。特に、主人公が逆境に立たされても決して顔を上げ、前を向く姿。その「諦めない心」が読み手の胸を熱く揺さぶります。
著者の自来也が、この物語にどのような平和への願いを託したのか。それを考えながらページをめくると、一文字一文字がより深く心に染み渡ります。