【感想・ネタバレ】10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョのレビュー

あらすじ

『できる男は超少食』の第二弾。少食で無駄な脂肪がなくなったら、次は美しい筋肉をつけて細マッチョになろう!「でも、どうしても続かない」「わかっていても時間がない」・・・、そんな人も大丈夫。なぜなら、ジムに通う必要もなければ、特別な器具もいらない、わざわざ時間を作る必要もなく、お金もかからない夢のようなトレーニング法があるから。「力こぶを作る」・・・、著者が勧めるのはたったこれだけ。力こぶを作ることから始められる簡単筋トレだ。筋トレは、モテるかっこいい体を作るだけでなく、頭をシャープにし、仕事で勝てる男にしてくれる。

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Posted by ブクログ

フォトリーディング&高速リーディング。大量回転は必要なしと判断。

とても面白かった。特に筋肉ホルモンについては、私の読んだ他の船瀬氏の本には載っていない初耳情報。

脂溶性読は脳まで達する。

北欧のオフィスには立ち机が導入されている。
立って仕事をすると効率が良くなる。

筋肉ホルモン、マイオカインの効力。健康と脳への効果。

圧迫骨折。老人の腰が曲がるのは筋力低下による圧迫骨折。食べ物の生ではなく、筋力維持しなかった生。老人こそ筋トレをするべき。

ドーパミンは感動のホルモン。筋肉を動かしたり運動をするとでる。

ほんの少しだけでも能力を出し切る運動や筋力の使い方をすると、脳への多大な効果がある。

筋肉力こそ幸福力。

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2017年01月29日

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