【感想・ネタバレ】OBSTACLEシリーズ 激突のヘクセンナハトIIIのレビュー

あらすじ

月に封印されし【黒の魔女】への挑戦権を懸け、火花を散らす四法印学院の魔法少女達。魔女ランク第二位である術式科のメアリー・スーを退け、残すは第一位との決戦のみとなった堀之内・満と各務・鏡ペア。だが一位ランカーの情報は「絶対的な防御と絶対的な攻撃をもって、何者に対しても無敵である」という敗者が残した言葉があるだけで、その正体は分からないまま。二人は学生の本分である中間テストやハロウィンパーティを楽しんでいたが……。そしていよいよ決戦が目前に迫ったその時、欧州U.A.H.から思わぬ横やりが入り――!?

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Posted by ブクログ

考えてみると、途中で現れてバディ制とかいって
今まで1対1の闘いだったところに二人がかりで
挑んでいるんだよな。これってどうなのだろうか。

勝てば正義なところあるので何とも言えないが。


ランカー1位に勝利し、いよいよ本末。
へんなオチが待ってそう。

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2016年10月30日

Posted by ブクログ

遂に第一位と対決。そこに至るまでには一悶着あったけど大体平常運転でしょう。そんな第一位は魔法少女っぽく花モチーフ。どいつもこいつも魔法と言うか肉体言語多めな気がしないでもないがそこは大体平常う(ry というか最後の最後は巨大ロボットVS大怪獣な気がしないでもなかったが(笑)堀之内・四方院それぞれの先代との因縁も相俟って今回も読みごたえありました。残されてしまうことになったリスベスさんにちょっとしたセンチメンタリズムを感じてしまう。

0
2016年09月20日

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