【感想・ネタバレ】[新装版]活眼 活学のレビュー

あらすじ

目先で見るのと、長い目で見るのとはどこが違うか。一面的ではなく、多面的に見ると、何が見えてくるのか。枝葉末節で見るのと、根本的に見るのでは、結果としてなにが変わるのか――。昭和という時代を生きた多くの指導者たちが、なぜ著者を人生の師と仰ぎ、その言葉を自らの指針としたのか。そのエッセンスが盛り込まれたのが、本書「活眼・活学」です。著者の論講のなかから、物の見方、考え方についての優れたものを選りすぐり、まとめあげた名著が、新装版として復刊。肉眼では見えないことが、世の中にはたくさんありますが、それを見抜く「心眼」をどう養い、自らの行動に活かしていくか。どのような書物からどう学び、自らの人生にどう活かしていくか。そうした人生の根本の学びが本書には具体的に語られています。なにか大切なことを置き捨てて、次の時代へと進みつつあるいまの日本、日本人への警世の書でもあります。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

自彊息まず。
切磋琢磨の三原則。
知識→見識→胆識。
最も洗練されたナショナリスト。
絶えざる正新。
貧富貴賤順境逆境、何に処しても変わらぬ自分。
そして、祖国と同胞のために、相共に感激を以て微力を尽くそう。
安岡先生の珠玉の言葉を収めた遺稿集。読み応えアリ。

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2014年02月16日

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