あらすじ
新商品の「企画室」に配属された新人OLが、最高のチョコレートを生み出すべく大奮闘! 泣いて、笑って、こだわり抜く。あま~いチョコレートの甘くはないお仕事ぶりを描く女の子のお仕事応援コミックエッセイ!
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Posted by ブクログ
チロルチョコの会社の企画の人のお話
企画してから試作を作って パッケージを作って製造してお店に並ぶのは感動しそう
チノ ル チョコ食べたくなった
Posted by ブクログ
どこのコンビニにでも売っているチロルチョコ。あの小さい1つにいろんな人のアイデアが詰まっているんだなと思うと、今すぐコンビニで手に取りたくなった。
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いつのまにかチロルチョコ株式会社になっていた(2004年に独立したんだって)。入社2年目の女の子の視点で、ひとつのチロルチョコが企画されてから発売されるまでの流れが描かれている。パッケージやらなんやら社内デザインなんだ。手作業だけど、ほぼ工場と同じことができるなんて試作室もすごい。チロルロゴもまたチェックしてみようっと。チゴロク見かけたらほしいなぁ。
Posted by ブクログ
チロルチョコの会社にて、提案したり作ったり。
チロルチョコはチロルチョコ会社。
てっきり、どこかのお菓子会社だと思ってました。
すでにここから、常識が覆ってきます。
読んでいると、チロルの世界に落ちていきます。
同じように、パッケージ取っておけば! と
悔んでしまう自分が出てきます(笑)
10円20円でここまで頑張ってくださっている事に
感動も憶えます。
ナッツクランチ、好きでした。
Posted by ブクログ
おっ!新商品~♪コンビニなどで必ず見かける身近なお菓子代表のチロルチョコ。その「企画室」に配属され新商品を開発することになった入社2年目社員の奮闘を描いたコミックエッセイ。企画、試作、オリジナルキャラにパッケージ作りなどお菓子メーカーの舞台裏、興味深いです。
Posted by ブクログ
チロルチョコはどうやって作られているのか?
まず、会社はチロルチョコ株式会社という社名です。
新商品は、企画部で作られます。
どうやって、どのようにして新しいチロルチョコは生み出されるのか。
それを分かりやすく描いてくださった作品です。
日本のコンビニのお菓子って、火曜日が新商品の発売日なんですって!
休憩室は畳だそうです。
西日本を中心に販売し、全国展開したのは三代目の社長が就任してからだそうです。
三ツ山チロル、知らなかった……。
Posted by ブクログ
最近はこういう可愛いマンガエッセイが増えていますね。
この本を読んだら、チロルチョコに就職したいと思う人が増えるかも。
凄く楽しい職場のように窺えるし。
チロルチョコって本当に魅力的。