【感想・ネタバレ】わが人生の歌がたり 昭和の青春のレビュー

あらすじ

希望を与えてくれたのは歌謡曲だった。マスコミの底辺から、レコード会社専属の作詞家へ。ロマンを語り夢を抱いた昭和三十年代。激動の昭和を人生と歌謡曲で綴る、NHK「ラジオ深夜便」のコーナーの電子書籍化。

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Posted by ブクログ

たまたま売り場で目についたので買った本。
戦後まもない日本社会をどうにか生き抜いた著者が、記憶に残る歌とともに時代、生活、仕事を振り返る。知らない時代ではあるものの、どこか懐かしく感じる。第一部も機会があれば読んでみたい。

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2011年11月07日

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