【感想・ネタバレ】週末の部屋でのレビュー

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Posted by ブクログ

初出 
週末の部屋で――2004年 小説リンクス8・10月号掲載 
週末じゃなくても――書き下ろし

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2010年11月04日

Posted by ブクログ

「鍵のありか」「鍵のかたち」リンク作品。竹中一博×安達久貴(23)。子供の頃から思い続けた竹中を久貴がオトスまで(笑)。みんな幸せになってよかったと安堵しました。これって(BL読みとして)あってる???

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2009年10月07日

Posted by ブクログ

ズルい大人の竹中のことがずっと好きな久貴の話。告白できなくても、少しでも長く竹中と一緒にいたいと思う久貴が悲しい。自分なんか。と思っているのが伝わってきて。そんな久貴のことを振り回している竹中にはちょっと腹が立ったけれど、結構久貴に振り回されている部分があるのかも。表現は違っても、お互いのことを大切に思っている2人には幸せになって欲しい。鍵シリーズのその後を少し見られるのも楽しかった。

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2020年04月12日

購入済み

初読み

初めて読む先生の作品でした。
コメント買いです。
途中からだんだん興味が薄れて来ました。
ちょっともういいかな。

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2022年03月09日

Posted by ブクログ

『鍵シリーズ』の脇:竹中が攻め。受けはシリーズの攻め・雅人の甥。


母が離婚したので今は姓が違うがかつては世界的建築家・有賀久郎の孫である久貴はその祖父の秘書をしていた子供の時から片思いをしていた。
その竹中が設計してくれた家に今も住む久貴は大学生になった今でも竹中の事が忘れられず、、、。


たざわさんっぽい受けの切なさが延々とw
竹中の気持ちは読者にも分かりにくいです(笑)とりあえず、幸せになって良かったね、久貴。
ところで、このカプはどのくらいの年の差なんです?竹中が子供の頃から有賀久郎と知り合いで有賀の家に出入りしていたというのは分るけど、結局幾つ違いなのかしら?

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2015年11月14日

Posted by ブクログ

一途な性格で綺麗な容姿の安達久貴は、祖父の会社の秘書だった竹中に恋をし続けている。
中学生の時に告白してふられていたが、彼への想いを断ち切れなかった。
大学生になったある日、久貴は再び告白しようと竹中の元を訪れた。
しかし、彼から想い人がいると告げられ、久貴は激しいショックを受ける。
叶わない想いと知りながらも久貴は、竹中の傍にいられたらと、身体だけの付き合いを申し出るが…。

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2013年07月20日

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