【感想・ネタバレ】特別執行機関カーダのレビュー

あらすじ

任務で心に深い傷を負い、SASを去ったニール・スレイター。私立学校の体育教師を務めた後、ボディガードになった彼は、SASの同僚だった男に誘われ、MI6直属の秘密機関カーダに入る。やがて任務が下された。英国を揺るがす情報を持つ武器商人を暗殺し、情報を奪えというのだ。だが多彩な仲間と作戦を開始した彼は、驚くべき陰謀の中へ!元SAS隊員の著者が新たな主人公を創造し、巧みなプロットで描く冒険アクション。

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Posted by ブクログ

それまでSAS隊員ジョーディ・シャープのシリーズを書いていた著者が、初めて書いたノン・シリーズ作品。SASを去った男がMI6直属の秘密機関カーダに入り、活躍するという物語。
任務の裏にあったものの正体が、結構衝撃的でした。

追記・刊行された当時、実は読んでいたことが判明。

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2011年09月25日

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