【感想・ネタバレ】ハイカラ工房来客簿 神崎時宗の魔法の仕事のレビュー

あらすじ

昔ながらの工房が軒を連ねる、東京は浅草の職人街。 魔法使いがいるという噂の革工房『ハイカラ工房』を覗いてみれば、今日も無骨な青年が、熱心に仕事に打ち込んでいる。 工房を切り盛りする店主は、若き革職人・神崎時宗。手ぬぐいを頭に締めた、目つきの悪さが際立つ風貌とは裏腹に、腕は確かで仕事は丁寧。 その巧みな腕前で、工房に持ち込まれる、曰く付きの革製品と、そこに籠められた人々の想いまで、たちどころに修理してしまうらしい。 どうやら彼が持つ魔法のような技術には、秘密があるようだ――。

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Posted by ブクログ

ネタバレ

やってきました大正時代! 革製品で問題解決?

色々な職業小説があるけれど、寡聞にして革職人は初めて。革製品のうんちくも楽しく読みました。大正時代にタイムスリップというのも面白かった。大正って、古いような新しいようなところ。これからどうなるのかは少し心配ですが、なんとなくレーベル的にもあまりしんどいことにはならないかな。

新しい技術をどんどん生み出した先代=神崎時宗本人なんじゃ……でもそれだったら元の時代に戻れない? それとも先代=正太? ここ、気になります。

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2016年05月08日

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