【感想・ネタバレ】村祀り 1巻のレビュー

あらすじ

“蛇の村に蛇の眼あり”流浪の学者、三神が異国のブローカーと訪れたのは蛇神を信仰する「忍冬村」。陸の孤島で一週間を過ごすことになった彼らは、世にもおぞましいものを目にする…。『江戸川乱歩異人館』の山口譲司が贈る日本幽村奇譚!!

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

このページにはネタバレを含むレビューが表示されています

ネタバレ 無料版購入済み

てっきり三神とブローカーの男は、悪者だと思っていた。最後、女の娘助けてくれたし巫女さんも逃がしてくれようとしてた。いい人だった。それにしても母娘3人が可哀想過ぎた。

#怖い

0
2022年10月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

なんとなく、タイトルやイラストが気になったので読みました。
祭りではなく、祀り。
古い慣習や独特の文化・民俗学が存在していることは面白いですね。
田舎の出身なので、そういうのちょっと分かります。
「物知り学的な内容に本の少しのエロ」と言った内容でした。
アメリカ映画の内容がドーン、バーン、ガシャーン!+3%のエロみたいな。
男性受けしそうなコミックスです。

0
2018年09月26日

「青年マンガ」ランキング