【感想・ネタバレ】村祀り 11巻のレビュー

あらすじ

牧歌的で平穏な日々は一変し…村は色欲に沈む。依然として囚われの身である助手の蒼井を解放させるべく、三神たちは山と渓流に挟まれた「十三色村」へ。古くから染料や顔料などの色材が特産品であるその村では、短期間に次々と住人が怪死するという異変が起きていた。

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民俗学的要素が少ない

民俗学や昔からの風習・因習、閉ざされた村、などが好きで、このシリーズを読んでいますが、ここ数巻は、その要素が少なく、新しく知識を得ることができなくて残念です。

ネタ切れなのか?、また途中までのような民俗学的な作品に戻るのか?と考えてしまいます。

#ドキドキハラハラ #怖い #ダーク

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2021年04月28日

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