【感想・ネタバレ】僕とポークのレビュー

あらすじ

『きょうの猫村さん』のほしよりこ作。
「豚だって豚なりにしっかり生きたはずだし」
泣くもよし、笑うもまたよし。ほしワールドをたっぷりと!
■主な登場人物■
『たろちゃん』:たろちゃん(四歳)、お父さん、お母さん、タケオ、おやっさん、アサヒ電気さん他
『僕とポーク』:イサオ、ブーちゃん(豚)、養豚場の主人、両親、哲夫、原田りえ(テニス風サークル)、佐倉夕子(同)他
『文豪の苦悩・・・・』:Vネック(小説家)、ジェリー(画家)、ちいママ、榊原雄山先生(芸術家)、トンちゃん(相撲部屋)、モンちゃん(同)他
『鳥』:鳥たち

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Posted by ブクログ

ネタバレ

「タロちゃん」がいちばん好き。
猫村さんより好きかもしれん。。

タロちゃんが実はタエ子ってのが、
お話の本筋ではないんだが、妙に印象的。

タロちゃんはとにかく
おにいちゃんの「だんぜん、だんぜん、かっこいい」
ところに憧れていて「おともだちになりたい」
ということ。

「ネット買って」て発言もいいよね。

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2011年01月05日

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