【感想・ネタバレ】志村貴子イラストワークスのレビュー

あらすじ

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デビュー作『ぼくは、おんなのこ』、初連載『敷居の住人』、そして2大代表作『放浪息子』『青い花』に至るまでの、淡く繊細なイラストワークを一挙に収録した、志村貴子初の画集、待望の刊行。描き下ろしイラスト、描き下ろしマンガも収録。 5社合同、8冊連続刊行の「志村貴子まつり2015」のラストを飾る1冊です。

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Posted by ブクログ

おおむねコミックスの表紙や目次で見たことがあるもの。
しかしそれを拡大して見たり、販促ペーパーを見たりできるのは、ファンにのみ許された愉楽。
ましてや志村先生の水彩においておや。
途中まではスプレーで着色されていたというのも驚き。

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2016年07月11日

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