あらすじ 時は平成元年、東京ドーム。リングでは前田日明の異種格闘技戦が行われております。その試合を見つめるハンチング帽の男。おう、なんと。この世を去ったはずの力道山ではありませんか。「あの小僧とセメントで闘いてえ。前座はおめえたちだ」27年間の冷凍睡眠から目覚めた力道山は馬場と猪木にそう命じたのでごさいます――プロレスをこよなく愛する著者がおくる夢のプロレス小説。 ...続きを読む \ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります レビューを書く 感情タグBEST3 #笑える #アツい #ハッピー すべてのレビュー ネタバレのみ ネタバレはありません。 1巻へ 前巻へ 次巻へ 最新刊へ 仰天・平成元年の空手チョップの作品詳細に戻る シリーズ作品レビュー 仰天・プロレス和歌集 仰天・平成元年の空手チョップ 仰天・文壇和歌集 「エッセイ・紀行」ランキング 「エッセイ・紀行」ランキングの一覧へ