【感想・ネタバレ】仰天・平成元年の空手チョップのレビュー

あらすじ

時は平成元年、東京ドーム。リングでは前田日明の異種格闘技戦が行われております。その試合を見つめるハンチング帽の男。おう、なんと。この世を去ったはずの力道山ではありませんか。「あの小僧とセメントで闘いてえ。前座はおめえたちだ」27年間の冷凍睡眠から目覚めた力道山は馬場と猪木にそう命じたのでごさいます――プロレスをこよなく愛する著者がおくる夢のプロレス小説。

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