【感想・ネタバレ】文筆家は独占と溺愛の果てにのレビュー

あらすじ

偏屈な文筆家「堤 大雅」(ツツミ タイガ)は、若いころ世話になった叔母の頼みを断れず、母親を亡くして身寄りのなくなった青年「島田 清」(シマダ キヨシ)を自宅に置いてやることとなった。かねてより人嫌いである大雅は他人との同居なんてまっぴらだったが、清純で自分のことを「先生」と呼び慕う清に次第に心を許していく。そんなある日、清を連れて町に出た大雅は、米屋の娘「花」(ハナ)と親しく話す清を見て、今までになかったほの暗い感情が湧き上がるのを感じ――。

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雰囲気はいいけど短い

なかなかしっとりとした良いお話でしたが、いかんせん短いですね。。。

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2016年06月21日

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